ご飯とみそ汁と・・・

日本人の食の歴史には健康知る多くの知恵が蓄積されています。

玄米食などもそのひとつです。

でも、飽食の時代には、健康も味もどちらも満たしたいと思うのが当たり前です。

白米を限りなく玄米の栄養価に近づける為にどうしたらよいのか?

先人たちは、玄米の3分の1の栄養価のご飯に、ぬかずけと味噌汁をそえたのです。
よく、人はおいしいご飯があれば、おかずはいらないといいます。

私たちの追求する米はそんな米です。

茨城で最も繁盛している鰻店さんのぬかづけが本当においしいのです。
いつまでも、忘れない味です。
今、その味を追求しております。私の身の回りには新鮮な糠と野菜が豊富にあります。

鮮度、本当に貴重な価値ですね。

安心とおいしさをプラスして皆様に喜んでいただきくのが私たちの生きがいです。